今日はカーボンホイールの泣き所?ブレーキシューと熱変形のお話です。
巷ではカーボンリム専用のブレーキシューは消しゴムのように消耗するとか、カーボンホイールはダウンヒルで熱変形するので要注意とか言われています。BORAに履き替えてから500kmほど走りましたので私なりに評価してみます。

カンパ専用のブレーキシューは海外通販で買うとお得ですが、国内で買いますと4,000〜5,000円と消耗品としてはかなりお高いものです。
耐久性はどうか?答えは全然心配ないのではないでしょうか?500km走ってもほとんど減っていないのでは?と感じます。おそらく3,000km以上は余裕でしょう。
ノーマルのブレーキシューは雨の日にダウンヒルするとアルミのリムに負けて結構な勢いで消耗しました。
カーボン用のシューも同様に削れてしまうのでしょうか?この点は未検証です。私のBORAは2016年式なのでリムがAC3仕様ではなくツルツルなので削れそうにもありません。(あくまで想像ですが)
先日、にわか雨の中走る機会がありましたが、制動初期はスルスル滑って効きが悪いですがブレーキシューとリムの水気がなくなるとぐぐっと効きが良くなります。アルミでも同じですから心配するほどではないように思いました。

みなさんが心配する長いダウンヒルでブレーキをかけ続けた時の熱問題ですが、これも全く問題ないでしょう。
長いダウンヒルの直後にリムを手で触って確認しましたが、少し熱くなる程度で全く問題ありませんでした。
Web公表されている熱変形を起こしたカーボンホイールの大半はクリンチャータイプです。私のBORAはチューブラーなのでクリンチャーのようにタイヤのビートが外向きにリムを押し広げる力がかからなので熱変形は心配ないと思います。
この調子ならオールシーズン履きっぱなしで問題なさそうです。長期ツーリングに出かける時にはアルミクリンチャーにした方が心理的には安心ですよね。

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