先日装着したBORA ONE35のインプレッションです。
小春日和に誘われてセンチュリーライドに出かけました。ルートは自宅から岐阜方面へ樽見鉄道沿線を北上しぐるっと回って戻る約160kmです。

ルートはこちら


岐阜県本巣市
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揖斐川へ合流する根尾川です。水は雪解け水の影響で笹濁りです。
国道と川を挟んで併走する県道255号線を快走です。車の多い国道とは違いすれ違う車もなくのんびりと走れました。
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樽見駅ちかくの開運橋から能郷白山方面を望む 岐阜の山深さを感じます。
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道の駅ラステンほらどで食事休憩です。樽見から峠を越えて遅めの昼食です。
こんな山の中でも気温は13℃と冬用のジャケットでは暑いくらいの陽気です。
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さてここからが本題のBORAONE35のインプレッションです。

以前に履いていたのはカンパニョーロシャマルウルトラのナローリムです。ホイール重量は確か公表1,464gでした。
タイヤはミシュランパワーエンデュランス23C、チューブはR-airを使用していました。BORAのホイール重量は1,215g、25Cのチューブラータイヤは1本295gです。
BORAに履き替えて初めてセンチュリーライドしましたが、乗り味の違いもさることながら、体の疲労感がかなり軽減されました。例えるとシャマルで100km=BORAで50kmの疲労感と同じです。
今回走った160kmがシャマルで言うと80km走った疲労感と同じです。多くの要素が組み合わさり体の疲労を軽減していると感じます。
漕ぎ出しの軽さBORA>シャマル、30km以上での巡行性BORA>シャマル、登坂性BORA>シャマル。すべてにおいてシャマルを上回ります。結果的に脚への負担が軽減されるので余裕が生まれます。距離が長くなるほど疲労感に差がでると感じました。
タイヤも23Cのクリンチャーから25Cのチューブラー、リムもナロータイプからワイドリムへと変わり路面コンタクトが安定し神経質な感じがなくなりました。長いくだり坂でスピードが乗った時など、路面の凹凸の影響でハンドルが乱れることがなくなりました。
さらにリムハイトが上がったにも関わらず横風の影響も少なくなりました。シャマルのアルミの扁平エアロスポークは意外に横風の影響を受けます。
ブレーキの制動力も意外にもBORAの方が勝ります。カンパ純正のカーボンホイール用ブレーキシューを使用していますが制動力がソリッドでシャマルより少ない力で制動力を立ち上げることができます。反面ブレーキコントロールが少し神経質に感じます。
以前も触れましたが、ホイール重量で250gほど軽量化、タイヤはミシュランパワーエンデュランス23C220g+R'AIR66gで286gとヴィットリアルビノプロ25Cチューブラー295gとほぼ同等、チューブラーのリムテープを考慮してもトータルで200g以上は軽量化された効果は絶大でした。
BORAで走ると回転しているタイヤを感じますが、リム自体の存在をほとんど感じません。まるでホイールが無くなったかのような走行感です。

出先でのパンク対応は未経験ですし整備性は明らかにクリンチャーの方が優れていますが、ロードバイクとして一番大切な乗り味はカーボンチューブラーに大きなアドバンテージがあると思います。
あとはパンクしないことを祈りつつ走り回りたいと思います。(笑)

次回はチューブラータイヤの空気圧についてのインプレや携行ツールの紹介もしたいと思います。


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