ちゃりで@Go@ 遠くの空へ向かって走りたい。。。
先日サイドカットしてしまったGP4000Sですが、さすがにこのまま走るのは気が引けたので新しく発売されたGP4000SⅡに交換しました。
ネットでの販売が始まっていないので、Y'sRoad上野アサゾーに一本だけ在庫していた23Cのブラックを購入しました。
やたら人気があるあらしくカラーバリエーションが増えたSⅡですが、ベーシックなブラックは在庫僅少の状況らしいです。
ちまたではロゴデザインが変わっただけと言われていますが、今回交換時に細部を比較してみると違いがあることが判りました。
ネットでの販売が始まっていないので、Y'sRoad上野アサゾーに一本だけ在庫していた23Cのブラックを購入しました。
やたら人気があるあらしくカラーバリエーションが増えたSⅡですが、ベーシックなブラックは在庫僅少の状況らしいです。
ちまたではロゴデザインが変わっただけと言われていますが、今回交換時に細部を比較してみると違いがあることが判りました。
昨日サイドカットしたフロントのGP4000S。。
まだまだ使える状態ですから、とほほ…ですが、
さすがにこのまま使い続ける訳にもいかず、近々交換しないといけなくなりそうです。
念のためもう一度タイヤを詳しく調べてみましたが、
他の部分にサイドカットはありませんでした。
ほとんど摩耗していない後輪(前輪からローテーション)は無事でした。よかったです。
コンチネンタルからGP4000SⅡという新しいシリーズが発売されていますが、もう少しお安くなったら1本購入してみようと思います。
噂ではSⅡは中国製になるなんて話もありましたが、ちゃんとドイツ製のままでした。(笑)
トレッドに使われているブラックチリコンパウンドも毎年改善されているようですし、330TPIのケーシングも以前のままです。
ミシュランPro4SCも興味ありますが、GP4000Sはトレッド面の堅牢さと転がりの良さがPro4以上であると考えています。唯一の欠点かと思われたタイヤの固さが、ラテックスチューブで解消されてしまった今となってはPro4をチョイスする理由も無くなってしまいました。
ところで、GP4000Sとラテックスチューブの組み合わせは今までで最強かもしれません。
昨日空気圧を書き忘れましたが、フロント105PSI、リア110PSIの設定で普段と変わらない空気圧での印象です。
「トラクション」が良くなると書きましたが、例えば荒れた上り坂でのダンシングでも、ブチルチューブの時は細かく跳ねて推進力が逃げていたのですが、ラテックスにしてから確実に路面を捉えてくれます。
空気の抜けもブチルよりは多いでしょうが、出発前にチェックすれば良い訳ですしメリットの方が大きいと思います。
平坦な場所でも同様に細かい振動を吸収してくれますので、CAAD10のようなアルミフレームにはうってつけの組み合わせなのかもしれません。
GP4000SⅡ ロゴデザインが塗りつぶした文字に変更されていますね。
まだまだ使える状態ですから、とほほ…ですが、
さすがにこのまま使い続ける訳にもいかず、近々交換しないといけなくなりそうです。
念のためもう一度タイヤを詳しく調べてみましたが、
他の部分にサイドカットはありませんでした。
ほとんど摩耗していない後輪(前輪からローテーション)は無事でした。よかったです。
コンチネンタルからGP4000SⅡという新しいシリーズが発売されていますが、もう少しお安くなったら1本購入してみようと思います。
噂ではSⅡは中国製になるなんて話もありましたが、ちゃんとドイツ製のままでした。(笑)
トレッドに使われているブラックチリコンパウンドも毎年改善されているようですし、330TPIのケーシングも以前のままです。
ミシュランPro4SCも興味ありますが、GP4000Sはトレッド面の堅牢さと転がりの良さがPro4以上であると考えています。唯一の欠点かと思われたタイヤの固さが、ラテックスチューブで解消されてしまった今となってはPro4をチョイスする理由も無くなってしまいました。
ところで、GP4000Sとラテックスチューブの組み合わせは今までで最強かもしれません。
昨日空気圧を書き忘れましたが、フロント105PSI、リア110PSIの設定で普段と変わらない空気圧での印象です。
「トラクション」が良くなると書きましたが、例えば荒れた上り坂でのダンシングでも、ブチルチューブの時は細かく跳ねて推進力が逃げていたのですが、ラテックスにしてから確実に路面を捉えてくれます。
空気の抜けもブチルよりは多いでしょうが、出発前にチェックすれば良い訳ですしメリットの方が大きいと思います。
平坦な場所でも同様に細かい振動を吸収してくれますので、CAAD10のようなアルミフレームにはうってつけの組み合わせなのかもしれません。
GP4000SⅡ ロゴデザインが塗りつぶした文字に変更されていますね。
今日は自転車部のメンバーでプチサイクリングの企画をしました。
イトウさん、コシノさん、アキバさん、私の四人で、先日行った「みはらし茶屋」で昼食を食べようと私が企画しましたが、当日の朝にコシノさんが体調不良でダウン、イトウさんは都合が悪くなり不参加となってしまい、アキバさんと2人でのんびりポタリングしてきました。
江戸川からの帰り道、新砂大橋から望む夕陽
>>走行ログはこちら
イトウさん、コシノさん、アキバさん、私の四人で、先日行った「みはらし茶屋」で昼食を食べようと私が企画しましたが、当日の朝にコシノさんが体調不良でダウン、イトウさんは都合が悪くなり不参加となってしまい、アキバさんと2人でのんびりポタリングしてきました。
江戸川からの帰り道、新砂大橋から望む夕陽
>>走行ログはこちら
週末を前にCAAD10のタイヤをローテーションしました。
合わせてチューブをラテックスチューブに替えてみました。
チューブはパナレーサーのR-AIRとマキシスのウルトラライトチューブを使用していましたが、ともに65g程度のブチルチューブでした。
今回入れ替えたミシュランのラテックスチューブは82gなので、一本で20gも重くなる訳ですが、
魔法の絨毯と言われる乗り心地が手に入るらしいのです。
チューブの色もさることながら、非常に柔軟性のあるチューブです。
この辺は触っただけで違いが分かります。
GP4000Sのローテーションを終えてラテックスチューブの証である緑のバルブキャップを付けてみました。
シャマルはリムの高さが前輪、後輪で異なるので、前輪のバルブ長は40mm、後輪は60mmのチューブを装着してみました。
固めの乗り心地のGP4000Sにラテックスチューブの組み合わせ、フィーリングは変わるのでしょうか?
後日レポートします。
合わせてチューブをラテックスチューブに替えてみました。
チューブはパナレーサーのR-AIRとマキシスのウルトラライトチューブを使用していましたが、ともに65g程度のブチルチューブでした。
今回入れ替えたミシュランのラテックスチューブは82gなので、一本で20gも重くなる訳ですが、
魔法の絨毯と言われる乗り心地が手に入るらしいのです。
チューブの色もさることながら、非常に柔軟性のあるチューブです。
この辺は触っただけで違いが分かります。
GP4000Sのローテーションを終えてラテックスチューブの証である緑のバルブキャップを付けてみました。
シャマルはリムの高さが前輪、後輪で異なるので、前輪のバルブ長は40mm、後輪は60mmのチューブを装着してみました。
固めの乗り心地のGP4000Sにラテックスチューブの組み合わせ、フィーリングは変わるのでしょうか?
後日レポートします。